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オウンドメディアの運用に役立つツール10選

オウンドメディアの運用に役立つツール10選
リッキー

リッキー

企業の集客やプロモーションを促進する施策として、オウンドメディアの運用がありますが、より高い費用対効果を求めるならば効率のよい運用をすべきですよね。

オウンドメディアの運用は時間と手間がかかる作業が多く、地道にコツコツと対応していかなければなりません。コンテンツ制作から分析・改善まで、効率よくPDCAを回していくためには、ツールの活用が効果的です。

現在では気軽に導入できる無料のツールも増えているため、費用をかけずとも自社メディアの課題解決を望むことができます。今回は、オウンドメディアの運用に役立つツールについてお伝えします。

 

Google Analytics

Google Analytics

https://marketingplatform.google.com/intl/ja/about/analytics/

Google Analyticsは、オウンドメディアのアクセス解析をさまざまな切り口から行うことのできるツールです。Googleが提供するツールということで、非常に知名度が高いです。

具体的には、下記のような項目の解析が可能になっています。

 

  • セッション数:サイトへの訪問数
  • ユーザー数:訪問したユーザー数
  • ページビュー数:見られたページ(コンテンツ)数
  • ページ/セッション:1回の訪問につき見られたページ数
  • 平均セッション時間:1回の訪問につき滞在した時間の平均
  • 直帰率:1ページだけ見て帰ったユーザーの割合
  • 新規セッション率:新しく訪問してくれたユーザーの割合

 

各項目は記事ごとの数値も解析することができます。ページビューや平均セッション時間を詳細に見ていくことで、どのコンテンツがどれだけ見られているのかチェックすることができます。また、あまり見られていないコンテンツがある場合、平均セッション時間や新規セッション率などのデータを駆使して見られていない原因を探ることもできます。

この他にも、流入元や流入経路などあらゆるデータを参照することができるため、オウンドメディアの多角的な分析に非常に適したツールです。

 

Googleサーチコンソール

Googleサーチコンソール

https://search.google.com/search-console/about?hl=ja

GoogleサーチコンソールもGoogleが提供するツールで、定番のSEO調査ツールとして知られています。「サーチコンソール」と改称される前は「ウェブマスターツール」と呼ばれていたため、その名称で認知している方もいらっしゃるかもしれませんね。

Google Analyticsがユーザーのアクセス後のデータを解析できるツールであるのに対し、サーチコンソールはアクセス前のデータを解析することができるツールです。

検索アナリティクスという機能を用い、以下のような項目を解析することができます。

 

  • 検索結果に表示された回数
  • 掲載順位(平均値)
  • クリックされた回数

 

最長で16ヶ月のデータが確認できるため、長期的な数値推移も把握することができます。

また表示回数や掲載順位などといったデータのほか、サイト内の各ページのインデックス状況やエラーページなど確認できます。サーチコンソールで定期的なチェックを行うことで、問題が起きていても早期に発見することができるでしょう。

 

Googleキーワードプランナー

Googleキーワードプランナー

https://ads.google.com/intl/ja_jp/home/tools/keyword-planner/

Googleキーワードプランナーではキーワードの検索数の調査を行うことができ、記事の対策キーワードの選定に役立てることができます。キーワードの競合度合いや過去の検索傾向データなども調べられるため、検索ボリュームだけでなくあらゆる要素から効果的なキーワード選定が可能になります。

ただし全ての機能を制限なく利用するには、Google広告を出稿しなくてはいけません。広告を出稿しない場合、検索数が大雑把な表示になってしまったり(「1001000」「1万〜10万」など)、月ごとの推移のグラフが表示されなかったりといった制限がかけられます。

 

aramakijake.jp

aramakijake.jp

http://aramakijake.jp/

キーワード調査においてはGoogleキーワードプランナーが最も有用とされていますが、どうしても無料で検索ボリュームを調べたい時にはaramakijake.jpというツールを利用するとよいでしょう。キーワードを入力すると月刊アクセス予測数を出してくれ、150位までのアクセス予測数もわかります。

また、同サイト内には競合検索数予測ツールもあります。調査したいURLとキーワードを入力すると、現在のGoogleYahoo!での順位と月間検索アクセス予測数を表示してくれます。

 

関連キーワード取得ツール(仮名・β版)

関連キーワード取得ツール(仮名・β版)

https://www.related-keywords.com/

Googleサジェストや「教えて!goo」「Yahoo!知恵袋」から関連キーワードを一括取得し、表示する無料ツールです。

検索キーワードを入力すると、Googleサジェストの一覧が表示され、頭文字ごとに分けて関連キーワードを並べてくれます。重複を除去した全キーワードリストの出力もできる点も、キーワード選定の際には非常に便利です。

Yahoo!知恵袋の関連質問も一覧表示されるため、手軽に情報収集を行うことができます。

 

ラッコツールズ

ラッコツールズ

https://rakko.tools/

ラッコツールズは、複数のWebツールを掲載・提供しているサイトです。中でも見出し抽出(hタグ抽出)は、グーグルの検索上位サイトからh1h6が設定されている見出しを抽出できる、非常に有用なツールになっています。

上位表示されているサイトがどのような見出し構成になっているかがわかるということは、どのような内容のコンテンツが上位表示されているかがわかるということになります。検索結果からいちいちページを開いて確認していくよりも、飛躍的に効率よく競合調査をすることができます。

 

Enno

Enno

https://enno.jp/

Ennoは無料の文章校正ツールで、日本語の文章のタイプミス、変換ミス、誤字脱字などを校正・チェックすることができます。

トップ画面右側の入力欄に文章を入力してチェックボタンをクリックすると、内容がチェックされます。先述のような単純なミスのほか、文法的におかしい部分や冗長な表現の抽出もしてくれるため、基本的にこのツールひとつで文章校正を完結することができます。

ユーザー登録不要で何回でもチェックが可能なため、手軽に使える有用性の高いツールとして知られています。

 

GRC

GRC

https://seopro.jp/grc/

検索順位計測ツールのGRCは、検索キーワードと対象ページを入れるだけでGoogleYahoo!bingでの各検索順位を自動的に調べてくれます。毎日同じ時間に自動的に計測が行われるため、順位変動があったときにすぐ確認することができます。

過去のグラフ変動もグラフ化されるため、順位の長期的な推移を知ることもできます。また自社メディアの順位だけでなく、競合他社メディアの状況をチェックする目的で利用することも可能です。

ただし無料版では調査できるキーワードやURL数に上限があるため、コンテンツ数やメディア数の多い会社の場合は有料版での利用をおすすめします。また、プログラムをPCにインストールして使うタイプのツールであるため、会社の規定などで自分の端末にソフトウェアをインストールできない場合には利用できない可能性もあります。加えて、PCが起動していなければ自動の順位計測が行われない点にも注意が必要です。

 

zapier

zapier

https://zapier.com/

zapierは、二つ以上のツールを自動的に接続してくれるツールです。例えばSNSを同時に複数投稿することも可能で、FacebookTwitterを連携させ、Facebookに投稿した内容を同時にTwitterにも投稿するといったことができます。

 

共起語検索ツール

共起語検索ツール

https://neoinspire.net/cooccur/

共起語とは、特定のキーワードと一緒に使われやすいワードのことです。記事の文章に含めることで、SEOに一定の効果があると言われています。

このページでは対策キーワードを入力すると自動で共起語をピックアップしてくれるため、それらを意識的に文章の中に含めていくことで、SEO効果を高めることができます。

ただしあまりに共起語を意識しすぎると、不自然な文章になってしまったり、読みづらい文章になってしまったりする恐れもあります。あくまでも自然な形で含めるようにしましょう。

 

効率的なオウンドメディア運営のためにツールの活用を

効率的なオウンドメディア運営のためにツールの活用を

無料で使えて、オウンドメディアの運営に役立つツールは複数あります。

ツールを駆使してオウンドメディアの運用にかかる時間と手間を削減し、効率よく対応していきましょう。

 

オウンドメディアの制作を検討しているなら、ぜひ一度オウンドメディア制作の経験が豊富なIKUSAへお問い合わせください。

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